会長・役員挨拶

代表理事
学校法人登別立正学園 ストロークハウス
木村 義恭

木村義恭

国内の多くの地域は「人口減少」と「経済の疲弊」という構造的な課題に直面し、首都圏などへの人口流出が深刻化しています。出生率の低下による人口減少は幼年人口のみならず生産人口も減少しをもたらし労働者不足による企業の減少という、いわば「双子の少子化」に見舞われていると言っても過言ではありません。

また日本は世界の中で特筆的な人口オーナス期にあり全産業において人手不足が喫緊の課題となっています。

その中、企業が従業員の働き方に応じた柔軟な保育サービスを提供するために設置する保育施設として平成28年度より「企業主導型保育事業」がはじまりました。

現代日本のようなオーナス期には性別・時間・働き方に多様性が求められ、特に小さな子どもを育てる社員に対しては教育・保育の重要性の観点からひとり一人に寄り添う、子育てと働き方が充実出来る環境の整備が重要です。また企業においては社会への貢献も大切な役割であり、地域枠はその使命を果たす大きなファクターであり、地方創成の切り札とも言えます。

共に歩みこの制度を充実させ、子どもの笑顔と声があふれる地域を創り上げていきましょう。

学校法人登別立正学園 ストロークハウス

 

理事

北海道ブロック 理事
こどもカンパニー
渡辺 和寛

北海道札幌市にて企業主導型保育事業としては比較的少ない69名~84名規模の園を運営しております。本会の魅力は学校法人、社会福祉法人、株式会社などいろいろな法人の方が集まっているということ。熱い想いをもって保育事業に初めて参入された方、しっかりとした歴史や実績のある方など、さまざまです。時代は常に変化していきます。この制度も変化していくことでしょう。皆で知恵を出し合い、変化に適応し、皆で学び合い、スクラムを組み進んで参りましょう。

こどもカンパニー

 

東北ブロック 理事
学校法人 白梅
橋本 希義

大正5年に創立され100年以上の歴史を持つ学校法人白の梅理事長です。幼児施設として保育園、幼稚園、認定こども園として様々時代の変化を乗り越えて来ました。現在の保育制度を補完できる教職員や地域の方々のために本年10月1日より19名定員の企業主導型保育事業を立ち上げ交流スペースも併設し子育て世代に役立て行きたいと考えています。

今までの幼児教育の経験の中で少しでもお役に立てる事があればと思います。
企業主導型保育事業の在り方や課題など情報交換が必要です。国にしっかりと意見が言える団体が必要です。企業主導型保育事業を立ち上げた方々は若く情熱溢れる方々ばかりです。企業主導型保育事業の制度が新たな時代を生み出すようにお力をお貸しください。

学校法人 白梅

 

北陸ブロック 理事
株式会社 ファースト・ブレイン
片桐 茜

全企保連を通じ、企業主導型保育事業を実施する事業者が持つ、それぞれのノウハウや特性を共有しながら、何よりも大切な命をお預かりしている子どもの成長、健全で安定した経営の実現、事業成長を実現できると信じています。

制度に関する様々なお悩み、各事業所であると思います。地域でのコミュニティとの違いは、国との距離が近いこと。下から上へ意見をあげていき、結果的に企業主導型保育所ってこんなに素敵な園なんだ!と更に認知いただけるよう精進してまいります。
ご賛同いただける方々は是非ご連絡ください。

株式会社 ファースト・ブレイン

 

北関東ブロック 理事
学校法人柿沼学園 理事長
柿沼 平太郎

埼玉県久喜市に、企業主導型保育事業の他、幼保連携型認定こども園、小規模保育事業、学童保育等を運営。関連事業であるカフェや駄菓子屋等と一体化した複合施設により、子ども・子育て中心の街づくりを目指している。

学校法人柿沼学園

東京ブロック 理事
輝きベビー保育園 代表
赤松 卓人

東京都江戸川区で30名と82名定員の園を運営しております。

「地域の出生率を実質2に」をビジョンに、「保育サービスの充実を通して日本の子育てに余裕とチームを」実現していくために日々精進しております。

保育園設置のきっかけは息子が待機児童になったこと。働くこと自体が危機に陥ったとき、同じ思いをしている職員、地域の方のために企業主導型の制度で保育園を設置することができました。

企業主導型の特徴の一つは「柔軟性」と考えます。保育指針も変わり見えない未来への変革期の中、保育の世界を変革するためにも重要な特徴だと実感しております。しかし、一部の人間によってその柔軟性が失われる可能性があります。子どもに関わる問題解決の切り札となりうるこの制度をきちんと守り、より良いものにしなければならないと考えていた中、全国組織である全企保連に参加することになりました。

より良いものにしていくためには束になって声を上げる必要があります。日本の未来のために是非一緒に活動してきましょう!

輝きベビー保育園

 

東京ブロック 理事
BunBun保育園
専務取締役 中島 昭治

平成29年度に19名定員の企業主導型保育事業を立ち上げました。従業員の為や地域の待機児童の解消のためなど、いろいろな思いで保育園を開設させていただきました。物流という仕事も社会性も高く素晴らしい仕事と思っておりますが、この保育の事業も未来を託す子どもたちと関われる素晴らしい仕事だと考えております。一方でこの企業主導型保育事業の在り方についてや課題なども浮き彫りになってきています、このような課題を克服すべく多くの方々にご賛同いただき、この企業主導型保育事業の制度がより良い方向に進むよう努めてまいります。この会に是非入会していただき一緒にこの企業主導型保育事業を盛り上げていきましょう!

BunBun保育園

 

南関東 理事
山王台学園 ゆずの実保育園 園長
田野岡 由紀子

幼稚園46年目、保育園7年目、5年前から幼保連携こども園、2019年4月より企業主導型保育園を開園し、運営しています。どうぞ宜しくお願いいたします。

山王台学園 ゆずの実保育園 園長

 

東海ブロック 理事
株式会社 フイユ 代表取締役
石原 淳

平成29年4月に有料老人ホームと併設する企業主導型保育事業を活用した保育園を設立しました。企業主導型保育事業の特徴を生かし、24時間365日稼働する有料老人ホームで働く職員にとって活用しやすいよう、土日祝日を含めた毎日の運営、幅の広い営業時間帯を備えた園です。現在、多くの職員が園を利用しながら有料老人ホームで働いております。

働き方の多様化した社会において、企業が主体となり、その企業に即した保育園を創ることの出来る企業主導型保育事業は非常に画期的で有用であると考えております。また、本事業は待機児童の解消という命題に対してだけでなく、女性の働く機会の増加や共働き世帯が子どもを持つことを後押しする可能性を秘めています。

一方で新しい事業であるが故の課題も多く存在します。同業者間での情報交換や交流を通してこの課題を解決し、本事業が社会の持続的発展に不可欠な事業として定着できるよう、全国企業主導型保育事業連合会の活動へご賛同をお願い致します。

株式会社 フイユ

 

近畿ブロック 理事
株式会社ツイン 代表取締役
福永 浩司

大阪府にて企業主導型保育事業の管理を行なっております。
全国での企業主導型保育事業の立ち上げ・運営支援を行ったノウハウを生かして制度や運営等でお困りの方に対して情報や見解を発信しております。

本連合会の強みである、全国での研修や会議等を通して「つながり」を持っていただき、この企業主導型保育事業で未来を担う子どもが豊かになれるよう、盛り上げていきましょう!!

 

四国ブロック 理事
学校法人 平成学園 夢工房 しろみ 理事長
大野 香葉美

平成28年待機児問題解消への緊急政策として運用開始されました企業主導型保育事業に携って4年目を迎えました。

企業主導型保育事業は短期間ではありますが、この3年間に多用な子育てニーズに即応しつつ企業の雇用安定の面からも全国各地で地域貢献の実績を残すことができました。

そしてこの10月からの幼児教育の無償化をはじめとし一億総活躍プランのもと、子育てをしながら仕事を続けることのできる社会の実現に向け、更に企業主導型保育のニーズは高まることと推測されます。と共に国難とも言われております少子化問題にも貢献が期待されているところです。

そのような状況の中、企業主導型保育事業の社会的使命の重要性を共有する事業者の皆様と協働して日本の未来を託す子ども達の最善の利益が保証される社会の実現に参画できますことに感謝申し上げます。

保育の質は言うまでもなく安心と安全をお届けし、更に信頼される乳幼児教育・保育の専門機関として切磋琢磨してまいりましょう。ご入会をお待ちしております。

学校法人 平成学園 夢工房 しろみ

 

四国ブロック 理事
一般社団法人 Miraicle 代表
村田 友樹

徳島県阿南市で保育事業を中心に子育て支援カフェの運営や、国際観光まちづくり応援事業をおこなっています。
本園のスローガンは子どもたちの”知りたい” ”やってみたい” ”伝えたい”をモットーに「世界に羽ばたいてほしい」という願いを込めています。

企業主導型保育事業はまだ、始まったばかり・・・。
本連合会の強みは、全国規模での会議や研修、地域(ブロック)での活動を通して情報交換ができることです。

ぜひ、私たちと一緒に本事業を盛り上げ、将来を担う子どもたちを応援していきましょう!

一般社団法人 Miraicl

 

中国ブロック 理事
株式会社 リーム 代表取締役
眞島 美保子

子育て家庭への支援を、保育事業者・民間企業社の力による様々な形が必要とされ、提供できる時代がまいりました。

過去から未来へと保育事業を守り発展させ続けて下さっている諸先輩方から、保育の基本を学び、その教えを礎とし、皆様のお力、お知恵、ご指導を仰ぎ、協会員様の和とご発展に結び付く活動をさせて頂けますようお願い申し上げます。

 

九州ブロック 理事
有限会社 IQキッズ 代表取締役社長
藤田 正樹

企業主導型保育事業は本来、企業が自社にあった運営内容により、待機児童問題や雇用問題、働き方改革にも寄与するものであるにも関わらず、ごく一部の不正行為があたかも制度全体を象徴するかのように誇張され、高い誇りを持って善良な取り組みを行っている施設や保育者をもその影響を被ってしまうケースも散見されます。

認可園であろうと認可外であろうと、今の子育て世代が冷静にその保育の質を見極め、選択し、各々の生活を成り立たせていく手段としている事実は、その施設が社会のために果たしている立派な役割です。世の中に認められていくにはそのような志を持った仲間と協力し合って、必要なときには声をあげていく組織が必要だと痛感しています。地域を問わず交流できる貴重な場に、私のこれまでの多くの成功、失敗例をリソースとして捧げて参る所存ですので、一緒にこの組織を盛り上げていきましょう!

有限会社 IQキッズ